4/28に発売が予定されているPENTAX K-1のレビュー記事が掲載されています。
外観はプリズムが大きくなっている分、上に高くなっていますが、幅はK-3とほぼ変わりなく、とってもコンパクトなボディになっています。
記事中では、K-1のボディや新機能、高感度のサンプルを交えた画質などについて言及しています。
ノイズに関してはかなりがんばっているのか、リサイズされた画像ではノイズ感は感じられず、かなり綺麗に見えます。
日本のカメラメーカーでフルサイズのレンズ交換式デジタル一眼レフを出しているのは3メーカーしかありません。
最後発で製品を出してきただけに、PENTAXにはがんばって貰いたいところです。
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