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CANON EOS RPに対応しているSDカード

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CANON EOS RPに対応しているメモリーカードを確認していきます。
RPで使用できるメモリーカードはSDカード系となります。
SDカードにも色々な規格があり、RPに最適なメモリーカードは何なのか?詳しく解説していきたいと思います。

 

EOS RPで使用できるメモリーカード

EOS RPは、底面の電源カバーを開けると、SDカードスロットが1つあります。
同時に使用できるSDカードは1枚となります。
対応しているSDカードの種類は、SD、SDHC、SDXCの3種類です。

SDカードの規格

3種類の規格上の違いは容量で、SDカードは2GBまで、SDHCは32GBまで、SDXCは2TBとなっています。
SDカードはFAT16でフォーマットされており、その上限が2GBとなります。
SDHCFAT32でフォーマットされており、32GBが上限です。
SDXCは、exFATでフォーマットされて、2TBが上限とされています。

上限が128TBのSDUCという規格も存在していますが、製品が無いので未対応です。

 

転送速度

容量の他に、転送速度もチェックしておきたいところです。
メモリーカードの転送速度は、各メーカー/製品によって違っており、SDカードやパッケージに記載があります。
45MB/s、80MB、95MB/s、300MB/s等と書いてあるのが転送速度で、読み出しの最大数値を記載されていることが多く、撮影時に実際に気にしたいのは書き込み速度です。
(サンディスクのEXTREME PRO UHS-IIは300MB/s読み出し、260MB/s書き込み)

もう一つ転送速度の規格でチェックしておきたいのはUHS-I/IIの規格です。(UHSはウルトラ ハイ スピードの略)
SDHC、SDXCの両方に存在する転送規格で、UHS-Iは従来の規格と同じ接点で形状的に互換性があり、最大転送速度が104MB/sとなります。
UHS-IIは接点が増えて、対応機器での最大転送速度は312MB/sとなります。
下位互換はありますが、UHS-IIに対応していないカメラでUHS-IISDカードを使用しても、312MB/sのフルスピードが出ません。

最低処理速度

スピードクラスやUHSスピードクラス、ビデオスピードクラスは、最低データ転送速度を規格化したもので、SD/HD/4K/8K等の映像を安定して書き込みができるかどうかを示した規格となっています。
4Kで高速な書き込みが必要とされる場合は、この辺も必ずチェックしておいた方が良いと思います。

 

容量の選び方

容量の選び方は、撮影する枚数と記録形式によって違ってきます。
EOS RPは2600万画素のJPEG、RAW、CRAWで記録ができます。
32GBのSDHCには26MpxJPEG(L)で3320枚、12MJPEG(M)で5820枚、RAWで1040枚、CRAWで1780枚となっています。(RAWは26Mpx固定)
RPは圧縮が効いているCRAWが使えるので、RAWで撮っても1.7倍近く撮影枚数が多いです。
JPEGで連写を多用しないスナップ撮影なら、32GBもあれば十分な容量だと思います。
RAWで沢山撮影したいのであれば、64GB以上のものを用意しましょう。

 

転送速度の選び方

EOS RPはUHS-I/II規格のSDカードに対応しています。
UHS-I/IIのどちらを選んでも使用する事ができます。
サンディスクExtreme PRO(UHS-I、95MB/s)タイプのSDHCメモリーカードを使用すると、連写できる枚数がファインダーに表示されます。
JPEG(L)、CRAWだと99枚、RAWで66枚と出ます。
EOS 5D Mark4だと3000万画素と画素数がちがいますが、JPEG(L)で99枚、RAWで16枚と表示されますから、連写時の書き込み待ちに関しては、少なそうです。
RAWで連写を多用するというのでない限り、UHS-Iでも良いかもしれません。

また、4K動画の場合は、UHSスピードクラス3以上、FHDの場合はSDスピードクラス10以上の製品を推奨しています。

 

 
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購入方法

お勧めの購入方法は、実店舗、楽天やアマゾンなどの大手ネットショッピングサイトでの購入です。
実店舗はその場で商品が見れますし、対面販売なのである程度安心です。
また、楽天やアマゾンに登録している業者が販売しているものには、偽物が含まれている場合がありますが、楽天やアマゾンには保障制度があり、交換や返金に対応してもらえます。対応の悪いショップがあったとしても、間に入ってくれるので安心です。
オークションやフリマアプリでも売っていますが、あまりお勧めしません。偽物が多く流通しているうえに、通常のショップでもかなりお安く購入できるようになってきているので、リスクの高いオークションやフリマをわざわざ使う理由が見当たりません。

 

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