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フリップサイド400AW II【ロープロ カメラバッグ】

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ロープロのカメラバッグフリップサイド400AW IIを購入しました。
リュックタイプのカメラバッグで、主に仕事のカメラ機材を収納するのに使用しています。

 

ロープロはマンフロットなどの複数のブランド持つヴァイテックイメージングの傘下にある、主にカメラ用バッグのブランドです。
(マンフロットという社名でしたが、ヴァイテックイメージングへ社名を変更しています。)
以前はKATAというカメラバッグブランドを買収して、マンフロットブランドのカメラバッグを販売していましたが、ロープロはロープロブランドして独立した製品を出しているようです。

カメラバッグを買い替えるきっかけ

このカメラバッグを購入するきっかけは、以前使用していたカメラバッグが壊れた事です。
ケンコートキナーから発売されていたaostaシリーズのリックタイプでFontaの初期型が1万円以下で購入できたので、1年ほど使用していましたが、カメラの重量に耐え切れずに裂けてしまったので、仕方なしの購入となります。

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aosta Fontana(L)
上部にあるハンドルが細すぎて重い機材を入れて持つと痛いとか、肩のストラップが細くて痛いとか、レインカバーが壊れやすい等、購入してから気付くことが多々あり、不満が無かったわけではなかったのですが、買い替えるほどではなかったのでしばらく使っていました。

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ですが、上部にあるハンドル部分が細く、重い機材の重量に耐え切れずに取れてしまっいました。肩のストラップもそこから裂けていき、使い続けると危険な状態に・・・
こんなこともあるのかと思いましたが、ここは新しいカメラバッグに買い替えと思い、製品探しです。

カメラバッグの比較検討

リュック型のカメラバッグは各社から出していますが、EOS 5D Mark4二台、EF 24-70mmF2.8、EF 70-200mm F2.8、EF 16-35mm F4にストロボのEX 600RT二台が十分入る容量となると限られてきます。
当然この機材が、個別にケースに入れずにそのまま収納できるようでなければ意味がありません。
大きさ的に問題なさそうに見えても、収納スペースが上下に別れているタイプは、カメラ機材とその他の収納スペースに別れるため、思ったほど入らないという事が考えられます。
また、ストロボが予想以上に収納スペースが必要で、上手く収まらないなんて事もあります。


 

検討した他のバッグは、バンガードのAlta Sky 49、マンフロットのバンブルビー230(アウトレットで220)、ロープロのフリップサイド500AW IIです。
ロープロはサイズの割に安く、最終的にフリップサイド400AW IIか500AW IIで悩みましたが、500の望遠レンズ二本入るサイズは大きすぎる?と思い、400に決定。
値段も手ごろで、¥12000~14000位で購入できます。


フリップサイド400AW IIに収納してみる

フリップサイド400AW IIが届きましたが、店頭で直接見たわけではないので、機材が入るかどうかが一番心配です。
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実際に使っている機材を入れてみた状態が上の写真です。
(この他に仕切りが数枚とポーチが付属しています)
一台バッテリーグリップが付いているので、高さ的に入るか心配でしたが、何とか収まっています。
もう一台にもバッテリーグリップを付けても問題ないくらいの収納スペースが確保されています。
最近のシグマの巨大なレンズを収納と考えているなら、これと同じように収まらない可能性もあるので、注意が必要です。
収納スペースに余裕が欲しいならフリップサイド500AW IIですかね。

フリップサイド400AW IIを実際に使ってみた感想

良い点
・上部のハンドル部分が太目で、機材を入れた状態で持っても痛くありません。太目で頑丈そうです。
・肩のストラップが広めで、あまり痛くない。
・サイドにペットボトルを入れるスペースがあるので、飲み物や小物を入れられる。
・標準でレインカバーが付いている。
・収納スペースがフラットで無駄が無くてよい。
・取り外し可能なポーチが付いている。(入りきらないので使ってませんが)
・撮影の小物やタブレットを入れるスペースがある。
・比較的レイアウトが自由にできる。

いまいちな点
・現状の装備で、スペースがギリギリ。(将来レンズを買い替えたら、入りきらないかも)
・上部やサイドから機材を取り出せない。(取り出せる窓があると結構便利)
・レインカバーが取り外しできない。(濡れたら取り外して乾かしたい)
・底面まで全部ナイロンのため、濡れた場所に置くと汚れる。(耐水性のあるビニル素材がうれしい)

 

フリップサイド400AW IIの総評

ざっくりいうと、フルサイズクラスのボディ二台、大三元レンズ、ストロボ二台を収納するのにギリギリなサイズがこのバッグのようなので、もう少しスペース的に余裕が欲しいならワンサイズ上のバッグを検討した方が良さそうです。
泊りがけの撮影もあるので、空いた部分にカメラ以外のものを入れる事ができる500AWIIもそのうち買ってしまうかもしれません。




 

 

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