2021年に発表されたマンフロットのPro-Lightバックパックシリーズを取り上げたいと思います。
PLフレックスローダーバックパックL(MB PL2-BP-FX-L)
PLマルチローダーバックパックM(MB PL2-BP-ML-M)
PLフロントローダーバックパックM(MB PL2-BP-FL-M)
PLバックローダーバックパックM(MB PL2-BP-BL-M)
PLバックローダーバックパックS(MB PL2-BP-BL-S)
同時に5点発表になり、外観はグレーで網目のレリーフが共通して入っており、PLシリーズに共通の赤いパーツが所々に配置されています。
macOS で Lightroom Classic へのアクセス権を許可
JPEGセレクトで快適RAW現像【Lightroom Classic+Bridge】
RAW現像で大変なのは、一枚一枚画像を開いてピントや表情などをチェックするセレクト作業だと思います。
撮影したものを全てLightroom Classicに読み込むと時間がかかるので、Bridgeなどのソフトで予めセレクトしておいてからLightroom Classicに読み込んだ方が時間がかからずに済みます。
それでもRAWで撮影したものを片っ端から開いてチェックするのは時間がかかりますし、作業時間を短縮するためにハイスペックなPCを用意するならコストもかかります。
そこで、もっとデータの軽いJPEG画像でセレクトして、同じ名前のRAWをLightroom Classicに読み込む方法を見つけましたので紹介します。
カメラマンにお勧めの上履き[FITKICKS、スリッパ]
カメラマンにお勧めの上履き、室内履きを見つけたので紹介します。
上履きやスリッパなど、室内履きをもって撮影現場に行ってくださいと言われる事があります。現地で借りられないのと、土足厳禁で靴では入れない場所での撮影ではよくある事です。
|
式典の撮影では音を出す事がNGと言われていますので、普通のスリッパは禁止されている事があります。歩くとパタパタ音がするので、式典の厳かな雰囲気を壊しかねます。
|
かといって、バレーシューズやスニーカーなどは場所をとるので、持ち運びが大変です。
|
床がコンクリートだったりすると、ソールが薄いものだと衝撃が直接足に響いて、痛くなるという事があります。
理想とする機能は、
・歩く際に音がしない。
・携帯できてかさばらない。
・適度に床からの衝撃を吸収して、長時間履いていても痛くない
というのがあります。
そういった条件をクリアしたのがFITKICKSのポータブルシューズです。
ソールはゴムでできていて、歩いても音が出ません。
ソール以外は布なので、かさばらずにカメラバッグに収まります。
ソールに適度な厚みがあって、床の衝撃を吸収して歩きやすいです。
|
|
男性用、女性用があり、各サイズがそろっているので、好みの物を選んで購入できます。
カメラマンの室内履きだけでなく、スポーツジムや職場での室内履きとしても十分使えると思います。