デジタル一眼
Pentax K-1のサンプル画像が公開されています。マイナス20度、ダイヤモンドダストが舞う中の極寒の地でK-1を使用した撮影サンプルです。
発表されたばかりのEOS80Dのレビュー記事が公開されています。記事中では新開発のEF-S18-135 IS USMを使用したレンズの作例も紹介されています。
CANON EOS 80DのレポートをASCII.jp X デジタルで掲載しています。80Dの外観や新機能に付いて触れています。
PENTAXのフルサイズデジタル一眼レフ「K-1」が発表になりました。3640万画素で5軸手振れ補正を新搭載。4月下旬に発売予定。価格は27万円台後半。
CANON EOS 80D が発表されました。ミドルクラスのデジタル一眼レフで、3/25発売となります。
2016/2/12更新カメラ左側面からの写真が公開されました。
Canonのフラグシップデジタル一眼、EOS 1DX markIIが発表になりました。フルサイズ2020万画素のセンサーで、14コマ/秒、ミラーアップ時は16コマ/秒の連写性能です。
2013年の夏に発売されたCANON EOS 70D、当時は初代EOS 7Dを超えるスペックもあり、このクラスではバランスの良いカメラでした。発売から2年半を過ぎ、そろそろ後継機が出てもおかしくない時期を迎えています。
年々画素数の上がっていくデジカメの画像の保存方法を考えてみました。意外と知らない保存方法の落とし穴もご紹介します。
NikonからフルサイズセンサーのD5、APS-CサイズセンサーのD500を3月に発売と正式発表。価格はそれぞれ、75万、25万9,000円前後。
トキナーから全域で開放F2を実現した広角ズームレンズが発表されました。APS-Cサイズのセンサーを持つデジタル一眼に対応して、CanonとNikon用に発売されます。
PENTAX待望のフルサイズ機(K-1)のティーザー広告ページが最近公開されました。正式発表は年明けで、発売は春と私は予想しています。
2015年に発売された「歴史的カメラ」8機種が発表になりました。選定された機種は以下の通り。 ニコンCOOLPIX P900、OLYMPUS AIR A01、PENTAX K-3II、キヤノンEOS 5Ds、ソニー サイバーショットRX100 IV、ソニーα7R II、パナソニックLUMIX DMC-GX8、ソニー サ…
Nikonの次期フラグシップ機D5と見られる外観の画像がリークされています。
キヤノンのEF35mm F1.4 IIが分解される記事が投稿されています。
CANONからは5000万画素のEOS 5Ds/5DsRが、Nikonからも3600万画素のD810が発売され、高画素のデータを扱う事が増えたのではないかと思います。そんな高画素のRAWデータを快適に扱えるPC環境に付いての記事です。
この秋発売になったタムロンのフルサイズ用交換レンズSP35mm F1.8 Di VC USDとSP45mm F1.8 Di VC USDのレビュー記事が投稿されています。
ニコンが次世代フラグシップ機D5の開発を発表しました。2014年発売のD4sの後継機種の予定です。
SIGMA 20mm F1.4 DG HSM | Artのレビュー記事が公開されています。
PENTAXのフルサイズ機がパリで展示中来年発売予定のPENTAXのフルサイズ機の画像が出回っています。
Sony α7S II、Nikon D810、CANON 5Dsの三機種で画質を比較しています。
一眼レフ/ミラーレス対応の3軸電動スタビライザーがサンコーより登場。850gまでのデジタル一眼やミラーレスカメラ向けのスタビライザーをサンコーレアモノショップで9万8,000円で販売中です。
発売になったAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VRの開発者インタビューが掲載されています。
ハードディスクメーカーとして有名なウェスタンデジタル(Western Digital)がメモリーカードメーカとして有名なサンディスク(San Disk)を買収すると発表。 //
キヤノン EOS M10が発表になりました2週後の10/29には発売予定。
5Ds/5DsRの5000万画素のRAWデータは1枚40~60MBにもなるそうで、それを保存するメディアもある程度の転送速度がないと、データの読み書きに時間がかかってしまいます。
少し前にニコンの手振れ補正付きの24-70mm F 2.8が発表されましたが、このレンズのレビュー記事が投稿されています。