RAW現像
Lightroom Classic CCを起動すると、最初に表示されるのがライブラリモジュールです。ウィンドウ右上に、ライブラリ、現像、マップ、ブック、スライドショー、プリント、Webと各モジュールが並んでいて、そこをクリックすると各モジュールにアクセスできます…
ライブラリモジュールから実際に画像を読み込んでみます。Lightroom Classic CCで読み込めるのは、JPEGやRAWなどの画像データと動画のデータも読み込みはできます。(現像は画像のみ)
ピクチャースタイルについて取り上げてみたいと思います。RAW現像をされる方は後からいじれるのでピクチャースタイルを気にされない方もいるかもしれませんが、JPEGで撮影するなら撮影時に予め設定しておいた方が後処理が少なくなり楽な場合もあります。
2017年秋のAdobe MAXで発表されたLightroomのメジャーアップデート。今までのLightroom CCはLightroom Classic CC(7.0)となり、第七世代のプログラムとなりました。そして、新しく登場したのはLightroom CC(1.0)でクラウドベースのプログラムとして登場しま…
いよいよLightroom用PCを組みます。ケースはFractal DesignのDefine R5。届いてびっくりしたのは、そのケースの巨大なこと!
CANON EOS 5D Mark4の高感度画質検証の第二回目です。今回はISO12800で撮影した画像にノイズリダクションを施し、リサイズしたらどうなるのか検証してみます。
CANON EOS 5D Mark4の高感度の画質を検証してみたいと思います。マーク4は3000万画素、画素数が増えれば画質面は不利になりがちですが、進化したDigic6から吐き出される画像はどうなのか?徹底的に検証していきたいと思います。
Lightroom用に新しく組んだPCの性能はどれほどなのか?ベンチマークをとってみたいと思います。
数年毎に新しいPCが欲しい病が発症する、難病を抱えた私です。その間にカメラも欲しくなり、いつになっても貯金が増えない超難病でもあります。私の自作歴は約20年。学生のころから良いPCを安くという考えで、自分でパーツを買って組んできました。
昨今のデジタル一眼の画素数は上がる一方。Canonのデジタル一眼、EOS 5Ds/sRは5000万画素。業務用の中判カメラに至っては、1億画素を超える製品もあります。そんな高画素化に進むデジタル一眼のRAWデータをスムーズに処理できるLightroom専用のPCを考えてみ…